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Takeyuta Lab

マイクロマウスを中心にいろいろ楽しいと思ったことを好きにやるBlogです。Labっぽいこと書きたい。

マウス本(苦しんで作るマイクロマウス)前編を出しました。

「苦しんでつくるマイクロマウス 前編」

Kindleで出版しました。

f:id:Neophile:20170507184631j:plain

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B072FF7VCJ?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=B072FF7VCJ&linkCode=shr&tag=gelidium-22&


マイクロマウス初心者向け、DCマウスの本です。
勝てるマウスを推奨したかったのと、ステッパよりDCのほうが
理解しやすいと思いステッパではなくDCを選びました。

機械CADはFusion360、電気CADはEagle、
機械周りは3Dプリント(DMM.make)、プリント基板を推奨しています。

この辺りはご意見色々あるかと思いますが、自分なりに悩みに悩んだ結果です。一応。

文章はひたすら冗長に説明することを心がけています。
A4でいうと300ページ級で重量級ですが、中身はというとそんなにないかも知れません。

今回は前編です。
本書を読むと、マウスのハードをほぼ使えるようになります。(割り込み、PWM、位相係数など)
PID制御や探索アルゴリズムは後編にまわします。

 
おそらく、ロボットをやりたいけどできない理由として、
ハードウェアが作れないというのは結構大きいと思います。
プログラムはできるけど…という人もそれなりにいるのでは。


本書でマイクロマウスの参加者が増えたらいいな、と思います。

お世話になったマイクロマウス界への恩返しの一つとして…。

是非、周囲にマウスに興味ありそうな方がいたら勧めてみてください。



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少し思い出話を。

本書を書くきっかけは、2015年、冬コミで所謂「スカッド本」が出たのがきっかけです。

自分は冬コミにはいきませんでしたが、Twitterでやけに話題になってたのを覚えています。

わたしはロケットには大して興味がないので、「ふーん」と思っていたのですが、

著者のGRIDさんが
「完成したスカッドロケットエンジン本を読んで作った本人が感動している…何を言ってるのか分からないと思うが、私が長年欲しかった本はこれだったのだ。」
と仰っていました。

わたしも欲しかった本があるな、と思ってしまったのがきっかけです。

紙で出版するという夢は叶いませんでしたが、

とりあえず半分形にできて嬉しいです。

紙は、まぁ、またいつか別の機会に。

 

執筆は辛く長い戦いだと思ってはいましたが予想以上に辛いです。

まだ前編ですし。

後編も頑張りますので応援していただけたら嬉しいです。

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